アフィリエイトにはWEBサイト開設が必要?やり方から報酬の獲得方法までご紹介

アフィリエイトを始めるとなると、広告を貼るためのホームページやブログを開設しなくてはならないと、聞いたことがある方は多いでしょう。しかし、実際のところ、アフィリエイトにはWEBサイトの開設は必須なのでしょうか。

まずは、アフィリエイトでWEBサイトの開設を求められる理由や、初心者が知っておきたい基礎知識を紹介します。

WEBサイトを開設してアフィリエイトをはじめよう!

アフィリエイトの媒体としては、ホームページやブログといったWEBサイトが主流です。

そのためネット上には、WEBサイトの読者(ユーザー)を獲得するための施策やアイデアがあふれており、WEBサイトを開設すると、それらの施策を自身のサイトに取り入れることができます。

ここでは、アフィリエイトを始めるときにWEBサイトを開設する強みやメリットについて紹介します。

WEBサイトはアフィリエイトにおける主流媒体である

アフィリエイトとは、ネット上の媒体に掲載した広告を通じて、読者が商品購入やサービス契約をしたときに、アフィリエイター(媒体の運営者)に報酬が入る成果報酬型のネット広告です。

つまり、アフィリエイトで報酬を得るには、広告を貼る媒体が不可欠なのです。

ホームページやブログといったWEBサイトは、アフィリエイトではメジャーな媒体なので、まずWEBサイトの開設を考えるのは自然なことといえるでしょう。

また、広告主である企業とアフィリエイターを結ぶ存在、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)のなかには、WEBサイトにしか対応しないところもあります。これもWEBサイトが選ばれる理由のひとつです。

開設したWEBサイトは「資産」となる

WEBサイトでアフィリエイトを始めると、さまざまなメリットがあります。

ホームページやブログでは、文章や画像を使って、効果的にアフィリエイト広告の内容を読者に伝えられます。読者の興味を引くような充実したコンテンツを増やせば、それだけ報酬アップに結び付くでしょう。

さらに、削除しない限り、制作したコンテンツは自分の資産として残るため、過去に書いた記事も含めて、コンテンツのすべてが報酬源となりうるのも魅力のひとつです。

SEO対策でユーザー流入数の増加が期待できる

SEO対策とは、検索エンジンを使って検索した結果、上位に表示させるためにおこなう対策のことです。検索エンジンの上位に表示されるようにSEO対策を取れば、より多くの読者を獲得できます。

たとえば、検索頻度の高いキーワードを意識して記事を書く、正確な情報にもとづいた良質な内容にこだわる、見やすいデザインのページを作るなどが考えられます。

SEO対策をしたコンテンツを作り続ければ、サイトの存在感が増し、検索結果で上位表示される可能性は高まります。

ただし、ネット上にはすでに多くの有名サイトや人気サイトがありますから、SEO対策をとったとしても、短期間で効果を出せるわけではありません。コツコツと努力を重ねることが大切です。

無料ブログサービスなら気軽にサイトを開設できる

インターネットに関する知識に自信がない方や初心者なら、無料ブログサービスを利用したWEBサイト開設がおすすめです。

名前やメールアドレスといった基本情報の登録だけで、お金や手間もかけることなく、すぐに自分のブログを開設できます。デザインは豊富なテンプレートから選ぶだけでいいなど、サイト制作にあたっての専門的な知識はいりません。

また、セキュリティ対策などは運営会社がおこなってくれるので、サイト運営の負担も一切かかりません。

ただし、アフィリエイト広告の数や位置に指定があったり、利用できるASPが指定されていたり、運営会社が提供する他社の広告が入ったりと、報酬につながりにくいマイナス面もあります。

また無料ブログは、運営会社の判断で突然サイトが閉鎖されることも考えられます。簡単で便利な選択肢ですが、デメリットを把握したうえで利用しましょう。

アフィリエイト用WEBサイトの開設方法

アフィリエイトには無料ブログサービスを利用する方法もありますが、収益性をあげたいならアフィリエイト用WEBサイトを開設するのがおすすめです。

かつてはHTMLやCSSといった専門的な知識が必要だったサイト制作ですが、現在はシステムやサービスが充実しており、初心者であっても最低限の知識さえあれば自分のホームページを作れます。

アフィリエイト用WEBサイトは、おおきく次の3ステップで開設できます。

・WEBサイトの開設に必要なものを用意する
・サイトのデザインを考える
・アフィリエイトプログラムに登録する

ここからは、アフィリエイト用WEBサイトを開設するときの手順を解説していきます。

①サイト開設に必要なもの

基本情報の登録だけでブログを開設できる無料ブログサービスとは異なり、自分だけのオリジナルのWEBサイトを開設するには、準備すべきものが3つあります。

その3つとは、サーバー、ドメイン、サイト作成ツールです。

耳慣れない方もいるかもしれませんが、サーバーは「家」のようなもの、ドメインは「住所」、サイト作成ツールは家のなかの「家具の配置」にたとえられ、どれもWEBサイト開設には欠かせないものです。

準備の方法や費用なども含めて、サーバー、ドメイン、サイト作成ツールについて詳しく見てみましょう。

サーバーとは

サーバーとは、ネット上のデータを保管・共有する大容量のHDDを備えたコンピューターのことです。

ホームページのデザインやコンテンツに使われるデータ、文章や画像などを保管し、必要に応じて情報処理をおこないます。家や金庫をイメージするといいでしょう。

自宅でサーバーを持つことも不可能ではありませんが、サーバーの大きさや価格、維持の負担を考えれば現実的ではありません。そこで通常は、レンタルサーバー会社と契約して、サーバーの機能を貸し出してもらいます。

レンタルサーバーは一定の月額料金が生じます。会社により異なりますが、月あたり500~1,000円が目安です。

ドメインとは

ドメインとはネット上の位置情報を示すもので、WEBサイトのURLやメールアドレスなどに使われています。URLでいうと「http://www.」のあとの部分がドメインです。

ドメインがなければ、せっかく制作したホームページに誰もたどり着くことができません。ネット上の住所をイメージするといいでしょう。

オリジナルのWEBサイトを開設するには、世界でただひとつの独自ドメインが必要です。通常はドメインサービス会社から、現在使われていないドメインのなかで好みのドメインを選び、取得することになります。

レンタルサーバー同様、独自ドメインにも費用が発生します。年間500~1,500円程度の利用料を想定しておくといいでしょう。

◆独自ドメインと共有ドメインの違い

無料ブログサービスで開設したブログにも、ドメインは当然あります。しかし、このとき提供されるのは運営会社が保有するドメインで、同じサービスの利用者全員で使う共有ドメインとなっています。

共有ドメインは運営会社のものですから、ブログが閉鎖されれば、個人が使い続けることはできません。

一方、独自ドメインは個人が保有するものなので、サーバーの移転やサイト作成ツールのサービス終了などに関わらず、同じURLをずっと使い続けることができます。

サイトのオリジナリティを強調できる、読者に覚えてもらいやすい、何らかの変更があっても読者を失いにくいといったメリットがあるため、独自ドメインはアフィリエイト向きといえるでしょう。

また、コンテンツの内容にあった独自ドメインにすれば、サイトの認知度アップにも役立ちます。

まれに、レンタルサーバー会社からサブドメインを無料で提供されることもあります。しかし、独自ドメインにあたる部分は会社保有の共有ドメインになっていることが多いため、メリットとデメリットを十分に検討して、利用するかを決めてください。

サイト作成ツールとは

サイト作成ツールとは、ホームページのコンテンツを作るための道具で、自宅に家具を配する感じに似ています。

先述のとおり、ホームページなどのサイトを作るには、本来HTMLやCSSといった専門的な知識が必要です。しかし、サイト作成ツールを使えば、経験の少ない方でもデザイン性の高いサイトを作成できます。

個人で制作したサイトは、アフィリエイトの利用制限や、自身の収益に関係のない広告が掲載されることがありません。そのため、無料ブログサービスのブログに比べて、収益率が高まると期待できます。

サイト作成ツールは提供会社によって無料と有料とにわかれます。代表的なものにWordPress(ワードプレス)があります。このツールは無料版も用意されており、サイトの制作経験のない初心者もコストやリスクを抑えつつサイト制作に挑戦できます。

②サイトデザインを考える

アフィリエイト用WEBサイトにデザインなんて関係ないと考えていませんか。だとすれば、それは大きな間違いです。

サイトデザインは、読者(ユーザー)からの信頼感や親しみやすさにおおきく影響します。

情報が伝わりやすく、読みやすいようにデザインされたサイトであれば、ユーザーは何度も訪れたくなるものです。そしてわかりやすいサイトとして認識されると、ユーザーがサイトに滞在する時間は長くなり、自然とアフィリエイトの成果にもつながります。

つまり、結果として、サイトデザインはアフィリエイトの収益にも関係するのです。

今は、プログラミング言語やデザインの知識がなくても、「選択」するだけで誰でも簡単にサイトデザインができる時代です。

WordPressに代表されるサイト作成ツールを導入しておけば、「テーマ」と呼ばれるテンプレートを選ぶだけでサイトデザインは完了するので、ぜひ活用してみてください。

③WEBサイトを開設したらアフィリエイトプログラムに登録

アフィリエイト用のWEBサイトの準備ができたからといって、いきなりアフィリエイトを始められるわけではありません。アフィリエイトの利用には、アフィリエイトプログラムへの登録が必要です。

アフィリエイトプログラムに登録し、WEBサイトに広告を貼り、それが広告主の売上げにつながったときに初めて報酬が生じます。

ここからは、WEBサイトを開設したあとにおこなう、アフィリエイトプログラムへの登録方法を簡単に紹介します。

アフィリエイトの詳しい始め方を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
アフィリエイトの始め方をわかりやすく解説!初心者に向けて4つのステップをご紹介

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)への登録が一般的

アフィリエイトプログラムを利用する主な手段としては、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)と呼ばれる仲介業者を利用する方法が挙げられます。

名前や住所、広告を掲載する媒体(WEBサイト)、報酬発生時の支払い先口座といった基本事項を登録し、ASPによる媒体の審査を通れば、アフィリエイトプログラムを利用できます。

ASPを利用する際には、各社の違いが大きい点に注意しましょう。扱う広告の内容や数、報酬額、掲載対象となる媒体などを登録前に確認して、自分にぴったりのASPを選ぶことが大切です。

ASPを通さずにアフィリエイトサービスを提供する会社にも注目

アフィリエイトはASPを通じておこなうのが一般的ですが、近年は自社でアフィリエイトサービスを提供する企業も出てきています。NTTドコモが提供する「ドコモ アフィリエイト」もそのひとつです。

「ドコモ アフィリエイト」では、7000万人超のdアカウント保有者を対象としたNTTドコモの人気サービスをアフィリエイトとして扱えます。さらに、ホームページやブログだけではなく、SNSやメール、動画サービスなど幅広い媒体を対象としているのも魅力のひとつです。

媒体の選択肢が広いため、「ホームページで本格的に報酬を狙う」、「LINEやInstagramで空いた時間を有効活用する」など、さまざまなスタイルでアフィリエイトを活用できます。自分の生活スタイルに合わせてアフィリエイトを始めたいという方は、ぜひ「ドコモ アフィリエイト」をご検討ください。

サイトを開設せずにできるアフィリエイト

無料ブログサービスにしてもWEBサイトにしても、開設にかかる手間にそれほどの差はありません。アフィリエイトでは、開設までよりも、むしろ開設後にコンテンツを制作し続けることに苦労する方のほうが多いかもしれません。

そこで注目していただきたいのが、大手企業を中心に増えつつあるSNSやメールなどに対応するアフィリエイトサービスです。

たとえば「ドコモ アフィリエイト」なら、InstagramやLINEといったおなじみのSNS、メール、動画サイトなど、さまざまな媒体によるアフィリエイトに対応しています。

アカウントさえあればすぐに始められ、サイト開設の手続は不要です。さらに、短いコメントと広告コードを貼りつけるだけでコンテンツ制作が完了するため、手軽にアフィリエイトを続けられるのも魅力でしょう。

より簡単にアフィリエイトを始めてみたい方や忙しい方は、こうした最新のアフィリエイトサービスの利用も検討してみてください。

WEBサイトを開設してアフィリエイトにチャレンジしてみよう

アフィリエイトを始めるには、報酬につながる広告を掲載するために、ネット上の媒体が必要です。

その代表がホームページやブログといったWEBサイトです。文章や画像を使ってアフィリエイト広告にまつわる内容を丁寧に紹介できるWEBサイトは、アフィリエイト用の媒体としてメジャーな存在です。

今は専門的な知識がなくても、無料ブログサービスやサイト制作ツールなどを使って、誰でも簡単にWEBサイトを開設できるので、気になる方はぜひチャレンジしてみてください。

また最近は、大手企業が独自のアフィリエイトプログラムを提供しています。NTTドコモの「ドコモ アフィリエイト」では、WEBサイト以外にも、SNSやメールなどの媒体にも対応しているので、自分らしいスタイルでアフィリエイトを始めたい人におすすめです。

※情報は2021年9月時点のものとなります。

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