アフィリエイトブログを始めよう!2種類のスタート方法をわかりやすく解説

ネット環境があれば始められる副業として、今まさに人気を集めているアフィリエイト。

アフィリエイトを始めるには、掲載する広告コードを提供するASPへの登録と、広告を掲載する媒体の準備が必要です。そして、アフィリエイト用の媒体として、もっとも人気の高いのがブログでしょう。

この記事では、これからアフィリエイトを始めようと考えている方のために、ブログを開設するにあたって知っておきたい基礎知識をお伝えします。

ブログでアフィリエイトに挑戦する

アフィリエイトとは「成果報酬型の広告システム」であり、個人で始められる広告収入プログラムのひとつです。

一般的には、広告主である企業と広告を掲載する媒体の運営者(アフィリエイター)のあいだに、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ―)と呼ばれる仲介業者が入ります。

媒体を訪れた読者が広告主の商品を購入する、あるいはサービスを契約すると、その成果に対する報酬が、ASPを通じて運営者に支払われる仕組みとなっています。

アフィリエイトを行うための媒体にはさまざまなものがありますが、ブログは初心者にもっとも選ばれやすい媒体だとされています。まずは、アフィリエイトにブログが選ばれる理由を紹介します。

そもそもブログとはどんな媒体なのか?

ブログとは「Web Log(ウェブログ)」の略で、パソコンやスマートフォンなどから閲覧できる、インターネット上の人気コンテンツのひとつです。

一般的なホームページとは異なり、ブログのコンテンツ(記事)は、古いものの上に新しいものが積み重なるように時系列にストックされていき、消去されない限りブログ上に残り続けます。

ブログは検索エンジンの対象にもなるので、過去に書いた記事も含めて、多くの人の目に触れるチャンスがあります。そのため、記事数を増やすほど、アフィリエイトで成果を得る可能性が高まるといえるでしょう。

ブログがアフィリエイト初心者におすすめな理由

ブログは自由度の高さが魅力の媒体です。文章はもちろん、絵文字や写真などを使った自分らしい表現が可能で、また文字数の制限もないため、日記を書くように気軽に記事を増やせます。

また、開設から記事制作まで、わかりやすいマニュアルが用意されていることが多く、使い方に悩むこともほとんどありません。さらに、自分の得意分野や掲載するアフィリエイト広告に合わせた内容など、テーマ(ジャンル)を自由に決められる点も魅力のひとつです。

アフィリエイトで成果を得るには、たくさんの読者をひきつける媒体、コンテンツが充実した媒体であるかがカギとなります。

ブログは記事がコンテンツの中心となるため、初心者でもサイト内のコンテンツを充実させやすい媒体です。そのため、アフィリエイトを始めるのに適している媒体ともいえます。

ブログの開設方法は2パターンにわかれる

かつてブログの開設には専門的な知識が必須でした。しかし今では、特別な知識や技術も必要なく、誰でも簡単にブログをスタートできます。

ブログには無料ブログサービスと有料ブログサービスの2つの開設方法があります。アフィリエイトで収益をあげるには、それぞれのメリットとデメリットを見極めて、どちらのサービスが自分に向いているかを検討することが大切です。

ここからは、無料ブログサービスと有料ブログサービス、それぞれのメリットとデメリットをわかりやすく解説します。

無料ブログサービスを利用したアフィリエイト

運営会社が提供するサービスを利用しておこなうのが、無料ブログサービスです。アフィリエイト用ブログの開設に一切お金がかからないことは、それだけで初心者にとってかなり大きなメリットだと感じられるかもしれません。

しかし、無料ブログサービスの一部はアフィリエイトに対応していない場合があります。自身が利用しようとしているサービスがアフィリエイトに対応しているかどうかは、忘れずに確認しておいてください。

また、提供される機能に満足できずサービスを変更することになった場合、コンテンツの移行には大きな手間がかかります。作り上げたコンテンツの移行が難しいことをふまえると、利用するサービスはメリット・デメリットを把握したうえで選ぶべきです。

メリット①専門知識不要でいつでもブログを始められる

無料ブログサービスの最大のメリットは、その手軽さでしょう。先述の通り、無料ブログサービスは初期費用をはじめ、ブログの運用にも一切お金がかかりません。また、開設手続きもメールアドレスなどによる会員登録だけで完了します。

ブログデザインを決めるときにも、用意されたテンプレートから選ぶだけであり、専門知識は不要です。スマホ画面の着せ替え感覚でブログを作れるのです。

無料ブログサービスの人気は高く、多くの運営会社が存在します。どの会社も同じようなサービスを提供していますが、機能に多少の違いがある場合もあるため、自分の好みによって運営会社を選ぶといいでしょう。

たとえば、複数のブログ所有が可能なはてなブログ、閲覧者数で差をつけるFC2ブログ、機能充実のSeesaaブログ、カスタム性の高いlivedoorブログなどが有名です。

メリット②ブログを管理する手間がかからない

ブログの記事を保存するには、サーバーと呼ばれるデータ保管庫が必要です。無料ブログサービスでは、運営会社がサーバーを保有し、管理業務をすべておこなってくれます。

さらに、ブログのメンテナンスやセキュリティ対策など、インターネット上での維持や管理にかかる手間も、すべて運営会社に任せられるので、どんな方でも負担なくブログを続けていけるでしょう。

メリット③同じブログサービス内の読者を獲得しやすい

無料ブログサービスのほとんどが、トップページでカテゴリ別のランキングや更新記事の紹介、同じブログサービス内の検索機能などによって、新規の読者を獲得しやすい仕組みを設けています。

ジャンルや記事の内容によっては、ブログを始めてすぐに注目を集め、読者を増やせる可能性もあります。

デメリット①アフィリエイトの利用が制限されるケースがある

アフィリエイトに対応する無料ブログサービスであっても、広告の位置を指定できない、ページごとに貼れる広告数が限られているなど、一定の制限を儲けていることがあります。

アフィリエイト用にブログを開設したのに、思うように広告を貼れないため、人によってはストレスを感じるかもしれません。

また、ブログの運営会社がアフィリエイトの広告コードを提供するASPを指定するケースも珍しくないようです。ASPによって扱う広告の内容や数が異なるため、この点も注意が必要です。

さらに、無料ブログサービスは、自分で選んだアフィリエイト以外に、運営会社が提供する広告が表示される点もデメリットのひとつでしょう。

この広告こそが無料でブログを使える理由でもあるのですが、他社の広告が同時に掲載されることで、成果につながりにくくなるリスクが考えられます。

デメリット②突然の記事削除やサービス終了のリスクがある

無料ブログサービスでもっとも怖いデメリットが、突然の記事削除やブログサービスの終了です。

運営会社はブログの利用にあたって規約を設けています。規約に違反した記事と判断されると、たとえ故意でなくても、記事を削除されてしまうことがあるのです。

さらに、運営会社の経営判断によっては、使えていた機能が提供されなくなったり、ブログサービスそのものが終了しまったりといったリスクも考えられます。無料ブログサービスを運営するのはあくまでも運営会社なので、決定には従うしかありません。

デメリット③検索エンジンに表示されにくく読者をつかみにくい

インターネットで情報を探すときには、検索エンジンを使って目的に合うサイトを探します。無料ブログサービスの記事も検索対象となっていますが、無料ブログサービスには有名人のブログが多く、検索エンジンのトップに個人の記事が入り込むことはかなり困難です。

また、無料ブログサービスは共有ドメインである点も、検索エンジンに関しての弱点となります。

たとえばGoogleでは、ひとつのキーワード検索に対して同じドメインのサイトは2つまでしか表示されないという基本ルールがあります。そのため、同じドメインのブログサービスからは2つの記事しか検索結果に出てこないのです。

検索エンジンに出てこなければ、新規の読者を獲得する大きな方法のひとつを失うことになるかもしれません。

有料ブログサービスでアフィリエイトをする

ワードプレス(WordPress)に代表されるレンタルサーバーを利用して、個人で運営するのが有料ブログサービスです。

無料ブログサービスとは違い、会社任せではなく、自分自身で運営する媒体です。こうした有料ブログサービスには、どのようなメリット・デメリットがあるのかを具体的にみていきましょう。

メリット①アフィリエイトを自由に設置できる

有料ブログサービスをアフィリエイトに利用する最大のメリットは、アフィリエイトの利用に制限がないことでしょう。自分自身で運営するのですから、自分で選んだ広告を好きなように掲載可能です。

もちろん、無料ブログサービスとは違い、関係のない広告が出てくることはないため、アフィリエイトの成果によりつながりやすいといえます。

また、記事の内容や表現に対して規約や制約を受けることもないので、アフィリエイトに合わせた記事を書きやすいのもメリットのひとつです。ただし、アフィリエイトの広告主からの審査にパスする必要はあるため、過度な表現には注意しましょう。

メリット②独自ドメインを利用できる

有料ブログサービスでは、そのブログだけの独自ドメインを取得できます。独自ドメイン、つまりオリジナルのURLを持つと、読者にもブログの存在を覚えてもらいやすくなるでしょう。

また、独自ドメインによるブログは、そのドメインを削除しない限り、インターネット上にずっと残るため、積み重ねた記事が自分の資産にもなります。

加えて、独自ドメインの記事と無料ブログサービスを使った共有ドメインの記事を比較すると、ブログの人気が高まれば高まるほど、独自ドメインの記事のほうが検索エンジンで上位に表示される確率が高まります。そのため、独自ドメインで発信する記事のほうが、SEO対策の効果を実感しやすいとともに、たくさんの読者を得るチャンスが広がります。

メリット③デザインの自由度が高い

ワードプレス(WordPress)は数あるCMS(Contents Management System)のひとつです。CMSはコンテンツ管理システムとも呼ばれており、専門的な知識がなくてもWEBサイトの制作や管理をおこなえるシステムの総称です。

CMSを利用すれば、これまで必要とされてきたHTMLやCSSなど複雑なプログラミング知識がなくても、ブログをはじめとするサイトを構築できます。無料ブログサービスとほとんど変わらない感覚で、文字や写真の掲載が可能です。

デザインについても、基本のテーマを選ぶだけで、あとはフォントの色や大きさ、位置、ヘッダーやフッターなどを自分好みに簡単にカスタマイズできます。もちろん、CSSやPHPなどの知識があれば、さらに専門的なカスタマイズも可能です。

デザインの多様性がブログに独自性を出すため、読者の興味を引きやすいといえるでしょう。

デメリット①ブログの維持費用や管理の手間がかかる

有料ブログサービスでは、サーバーやドメインを自分で準備しなくてはなりません。

ワードプレスなどのCMSを無料で利用できても、レンタルサーバー費として月500~1,000円程度、ドメイン利用費として年間500~1,500円程度が発生します。

また初心者の方は、レンタルサーバーやドメインの手配など、ブログ開設までに時間や手間がかかることに不安を感じるかもしれません。たとえば、独自ドメインは利用中のものは使えないので、事前に希望するドメインの利用可否を調べる必要もあります。

デメリット②ブログ開設にある程度の知識が求められる

有料ブログサービスには、サイトデザインの自由度が高い、アクセス解析機能でサイトの現状を把握しやすいなど、ブログを運営するうえでさまざまなメリットがあります。

しかし、いくら専門的な知識は不要とはいえ、サーバーとドメインの紐づけ設定やサイトデザインの設定は、インターネットに不慣れな方やサイトデザインの経験のない方には難しく感じられる過程が多いのは否定できません。

さらに、セキュリティ管理や接続トラブルの解決など、ブログの運営がすべて自己責任となることも、初心者には不安のタネとなるでしょう。

デメリット③開設直後は読者がなかなか集まらない

自分で納得できるクオリティのサイトが完成していよいよブログ開設まで進んだとしても、有料ブログサービスの場合、すぐに読者を獲得するのは困難です。

無料ブログサービスのように、そのサービス内で記事をピックアップしてもらうこともないうえ、記事や読者が少ないうちは検索エンジンの上位に表示されることもありません。

読者にアクセスしてもらわなければ、当然ながら、アフィリエイトの成果にはつながりません。

上質な記事が増えれば読者も自ずと増えていきます。しかし、短期間ですぐに成果につながらないため、地道に記事を増やす努力を続ける覚悟が必要です。

◆無料ブログサービスの有料版について

インターネットに詳しくないと、有料ブログサービスの開設や運営に不安を感じることもあるでしょう。一方で、無料ブログサービスの制約の多さも気になるなら、両者のいいとこどりともいえる無料ブログサービスの有料版を選ぶのもいいでしょう。

なかでもおすすめなのが、無料ブログサービスのひとつ、gooブログの有料版です。

無料版ではアフィリエイトに対応しないgooブログですが、有料のアドバンスプランなら月額わずか191円(税抜)でAmazon、楽天といった有名企業のアフィリエイトを利用できるようになります。

さらに独自ドメインの取得や他社広告の非表示、HTMLやCSSによるデザインカスタマイズなど、ほかの無料ブログサービスにはない本格的なブログ機能を装備できます。無料サービスから有料サービスへの移行がスムーズにおこなえるのも安心です。

有料ブログサービスのコストと比べても、月額料金がかなり低い点も魅力です。無料か有料かで悩んだら、gooブログ有料版を検討してみてください。

ブログ以外のアフィリエイト手段

ブログはアフィリエイトでは主流の媒体ですが、近年はSNSやメールなどを使ったアフィリエイトプログラムも注目を集めています。

そこで、ブログ以外の選択肢として覚えておきたい、より身近な媒体を使う最新のアフィリエイトプログラムについても紹介します。

SNSを使ったアフィリエイトなら登録も管理も簡単

TwitterやLINEなど、スマートフォンでおなじみのSNSやメール、SMSを使ったアフィリエイトが増えてきています。

SNSなどでは、ブログのように長文やたくさんの写真を使った広告内容のアピールはできません。その代わり、サイトの開設や管理、記事の執筆をはじめとするコンテンツ制作に時間をかけるといった負担が一切かからない点が魅力といえます。

友だちにメッセージを送るのと同じ感覚で、空き時間を使っておこなえるアフィリエイトなので、忙しい方やスキマ時間にアフィリエイトをしてみたいという方におすすめです。

選ぶなら大手企業のアフィリエイトがおすすめ

伝えられる情報が限られるSNSやメールでのアフィリエイト利用を考えている場合、ぜひ大手企業のアフィリエイトサービスを検討してみてください。知名度や信頼性の高い大手企業の広告は、内容を詳しく説明せずとも、読者の興味を引く可能性が高いためです。

たとえば、NTTドコモが提供する「ドコモ アフィリエイト」は、NTTドコモの人気サービスがアフィリエイトの対象です。さらに、ターゲットとなるのが7000万人を超えるdアカウント会員ということもあって、アフィリエイトの成果につながりやすいのです。

もちろん、誰もが知るNTTドコモの広告という安心感も、アフィリエイトにプラスとなるはずです。

NTTドコモではTwitter、LINE、Instagram、FacebookといったなじみのSNSやメール、SMSから、動画配信サービスのYouTube、さらにはホームページやブログまで、幅広く対応しているのもうれしいところです。

アフィリエイトをブログで始めてみよう

アフィリエイトで広告を掲載する媒体として人気なのが、文字や写真を自由に使えるブログです。

ブログには無料ブログサービスと有料ブログサービスがあり、どちらも開設はさほどむずかしくありません。しかしそれぞれにメリットとデメリットがあるので、どちらが自分に適しているかをじっくり検討しましょう。

また近年、新たなスタイルとして、SNSやメールなどを使ったアフィリエイトプログラムが注目を集めています。ブログの記事を更新できるか不安な方は、少ない文字数で続けられるSNS・メールでのアフィリエイトも選択肢のひとつとなるでしょう。

「ドコモ アフィリエイト」は、TwitterやInstagramといったSNSでも利用できるうえ、誰もが知るNTTドコモのサービスを扱えるアフィリエイトサービスです。もちろんブログでもアフィリエイト広告を設置できるようになっていますので、ブログやSNSでアフィリエイトに挑戦しようと考えている方はぜひ検討してみてください。

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